Ichmy's VirtualBox

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VirtualBoxで遊ぼうのこーなー

0.目次

1.このこーなーの概要

2.VirtualBoxについて

3.Hyper-V との共存ついて

4.UEFIへのインストール方法について

5.Guest Additionsのインストール方法について


1.このこーなーの概要

このこーなーではVirtualBox上でいろいろなOSを立ち上げるための Tipsを紹介する予定ですが工事中。

いまのところ筆者のVirtualBoxで立ち上がっているOSは

系列 OS Addin UEFI対応 状況
旧Win系 Windows7 問題なし
WindowsXP ×
Windows2000
Windows98 × 問題多発、リンク先を参照
Unix系 Ubuntu 22.04LTS Jammy Jellyfish 問題なし
Debian 11 bullseye
Fedora 36
Rockey Linux 8.5
MIRACLE LINUX 8.4
open SUSE Leap 15.4
Arch Linux(2020.04.1)
Oracle Solaris 11.4
FreeBSD13.1R UEFIで起動に難、4章参照
UEFI時、Xorgに失敗
BIOS時、xfceに失敗
NetBSD9.2 × UEFIで起動に難、4章参照
GuestAdditions未対応
新Win系
(IE検証
イメージ)
Windows10 問題なし
新Win系
(評価版)
Windows10

2.VirtualBoxについて

このこーなーでは米国オラクル社が開発している Virtualbox6.1.30(+extension pack)について報告します。

この Virtualbox は、昔は Sun が開発していたもので、Unix系ゲストの実行に強みがあります。

ダウンロードはこちらの公式サイトから(英語サイトです)


3.Hyper-V との共存ついて

VMwareでは正式対応になった掲題Hyper-Vとの共存ですが 今回の版6.1.30から、Hyper-Vを生かしたままで動作可能になりました

以前の版で継続して遊びたいかたは、リンク先の方法で、Hyper-Vを一時停止して下さい


4.UEFIへのインストール方法について

以前はvirtualbox のUEFI の実装にバグがあったが、現在では多くのOSで対応が済んでいる

FreeBSD/NetBSD のDVD起動では問題が残ったので、下記メモする


(1) FreeBSD/NetBSD のUEFIモードでのDVDから起動手順

① DVDからUEFIで起動すると、UEFI Interactive Shellの入力待ちに落ちます

② 以下入力すると、FreeBSD/NetBSD のインストーラが立ち上がります

 Shell> fs1:
 FS1:\>  \EFI\BOOT\bootx64.efi

※ キーボードが101キー配列になるので106キーでは「+」が「:」に、「]」が 「\」になります。

③ OSインストール後、HDDからの起動の時点では上記問題はなく、普通に起動します


5.Guest Additionsのインストール方法について

Unix系 各OSへのGuest Addtions のインストールはちょっと面倒なので、自分用にメモをまとめます

(0) 各仮想化ソフトに共通する基本的流れ

① まずは、パッケージを最新にします

② 続いて、Guest Additionsのインストールに必要なパッケージを準備します(不要な場合もあります)

③ ゲストOS上のメニュー「デバイス」→「Guest Additionsのインストール」をクリックします。

  自動的にGuestAdditionsのCDイメージがマウントされる

④ 端末を起動し、df にてCDマウント先を確認し、そのディレクトリ移動し、以下実行

  $ sudo /bin/sh VBoxLinuxAdditions.run

上記①、②のあたりが各ディストリビューションにより異なるので以下説明します


(1) Ubuntu 22.04LTS Jammy Jellyfish

① パッケージを最新にします(super user で)

  # apt update
  # apt upgrade 

② 続いて、Guest Additionsのインストールに必要なパッケージを準備します

  # apt install dkms 

(2) Debian 11 bullseye

以前の版では最初から、GuestAddition 入ってましたが、bullseye ではGuest Additiinsインストール要

① パッケージを最新にします(super user で)

  # apt update
  # apt upgrade 

② 続いて、Guest Additionsのインストールに必要なパッケージを準備します

  # apt install dkms 

(3) open SUSE Leap 15.4

① パッケージを最新にします(super user で)

  # zypper up

② 続いて、Guest Additionsのインストールに必要なパッケージを準備します

  # zypper in gcc kernel-devel

(4) Fedora 36

このバージョンのFedoraでは、最初からGuestAddition 入ってます、何もする必要なし

(5) Rocky Linux 8.5/ (6) MIRACLE LINUX 8.4

① パッケージを最新にします

  $ sudo dnf upgrade

② Guest Additionsのインストールに必要なパッケージを準備します

 $ sudo dnf install kernel-devel kernel-headers  gcc make perl elfutils-libelf-devel

(7) Arch Linux(2020.04.01)

VirtualBoxにArchLinuxをインストール、デスクトップ環境を構築する を参考にして導入

(8) OracleSolaris 11.4

Solarisで遊ぼうのこーな を参考に GUI イ ンストールまで進めてください

② 上記方法でGuestAdditionsのCDイメージをマウントし、マウント先に作業ディレクトリを移動し以下を実行

 # pkgadd -G -d ./VBoxSolarisAdditions.pkg

(9) FreeBSD 13.1R

BSD系ゲストには付属のGuest Addition は対応していないので、以下手順で入れてください

① パッケージ virtualbox-ose-additions をインストール

 # pkg install virtualbox-ose-additions

② /etc/rc.conf に以下の行を追加

 vboxguest_enable="YES"   ← 追加
 vboxservice_enable="YES" ← 追加

  リブートします

③ FreeBSDで遊ぼうのこーな のXorg導入の項へお進みください


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