Ichmy's VMware fusion

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VMware Fusion で遊ぼうのこーなー

0.目次

1.このこーなーの概要

2.VMware Fusion Playerについて

3.Unix系 各OSへのVMware-toolsのインストール方法について


1.このこーなーの概要

このこーなーではVMware Fusion player上でいろいろなOSを立ち上げるための Tipsを紹介する予定ですが工事中。

いまのところ筆者のVMware Fusion playerで立ち上がっているOSは

系列 OS Addin 状況
Linix系 Ubuntu 23.10 Mantic Minotaur 問題なし
Debian 12 bookworm
Fedora 39
open SUSE Leap 15.5
BSD系 FreeBSD 14.0R

2.VMware Workstation Playerについて

このこーなーではVMWare製品のうち、Mac母艦ではしるVMware Fusion 13 Player

について報告します。


3.Unix系 各OSへのVMware-toolsのインストール方法について

Unix系 各OSへのVMware-tools のインストールはちょっと面倒なので、自分用にメモをまとめます

(1) Ubuntu 23.10 Mantic Minotaur

① まずは、パッケージの更新から

  $ sudo apt update
  $ sudo apt upgrade

② ARM版Ubuntuはサーバ版しかなかったのでお好みでGUI環境を後付けしてください

  $ sudo apt install ubuntu-desktop

これには大分時間がかかります。気長にお待ちください。

次にopen-vm-toolsのデスクトップ用モジュールも入れます

  $ sudo apt install open-vm-tools-desktop

終わったら再起動して、日本語環境を入れる

  $ sudo apt install language-pack-ja-base language-pack-ja ibus-mozc
  $ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja"
  $ source /etc/default/locale

  インストール後、再起動してください

③ 非ネット共有フォルダを有効にするには

  $ sudo mkdir /mnt/hgfs
  $ sudo vmhgfs-fuse -o allow_other -o auto_unmount .host:/ /mnt/hgfs

  これでうまくいけば、マウントを永続化するために、以下/etc/fstabに追記します

  .host:/ /mnt/hgfs fuse.vmhgfs-fuse allow_other,auto_unmount,defaults 0 0

(2) Debian 12 bookworm

① 今回のDebian では最初からopen-vm-tools が入っていました

② 非ネット共有フォルダを有効にするには以下設定が要るようです

  $ sudo mkdir /mnt/hgfs
  $ sudo mount -t fuse.vmhgfs-fuse -o allow_other .host:/ /mnt/hgfs 

  これでうまくいけば、マウントを永続化するために、以下/etc/fstabに追記します

  .host:/ /mnt/hgfs fuse.vmhgfs-fuse allow_other 0 0

(3) Fedora 39

Fedora39 には最初からopen-vm-tools が入っていますが、非ネット共有ファイル(hgfs)を有効にするには以下の手順が必要

 $ sudo vmhgfs-fuse -o allow_other  .host:/ /mnt/hgfs 

  これでうまくいけば、マウントを永続化するために、以下/etc/fstabに追記します

  .host:/ /mnt/hgfs fuse.vmhgfs-fuse allow_other,defaults 0 0

(4) open SUSE Leap 15.5

oepn SUSE Leap 15.5 には最初からopen-vm-tools が入っていますが、 非ネット共有ファイル(hgfs)を有効にするには以下の手順が必要

① パッケージを最新にし、再起動

  # zypper up

② 非ネット共有フォルダーをマウント

 $ sudo mkdir /mnt/hgfs
 $ sudo vmhgfs-fuse -o allow_other -o auto_unmount .host:/ /mnt/hgfs 

③ これでうまくいけば、マウントを永続化するために、以下/etc/fstabに追記します

  .host:/ /mnt/hgfs fuse.vmhgfs-fuse allow_other,auto_unmount,defaults 0 0

(5) FreeBSD 14.0R

① open-vm-toolsを入れます

 # pkg install open-vm-tools 

② /etc/rc.conf に以下の行を追加

    vmware_guest_vmblock_enable="YES"    ← 追加
    vmware_guest_vmhgfs_enable="YES"     ← 追加
    vmware_guest_vmmemctl_enable="YES"   ← 追加
    vmware_guest_vmxnet_enable="YES"     ← 追加
    vmware_guest_kmod_enable="YES"       ← 追加
    vmware_guestd_enable="YES"           ← 追加

③ HGFS(非ネット共有フォルダ)を有効にするには/boot/loader.confに以下の行を追加

fusefs_load="YES"

 マウント先ディレクトリを作成

# mkdir /mnt/hgfs

 自動マウントするように/etc/fstabに以下の行を追加

.host:/    /mnt/hgfs        vmhgfs-fuse    failok,rw,allow_other,mountprog=/usr/local/bin/vmhgfs-fuse   0    0

リブートします

④ Xorgで、USBマウスを動かすために、/boot/loader.confに以下の行を追加

ums_load="YES"

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