Ichmy's VirtualPC

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Win10~XPを無料で遊ぶこーな

0.目次

  1.このこーなーの概要
  2.IE検証イメージで遊ぼう
    (1) それって、何ができるの?
    (2) ダウンロード方法
    (3) 各仮想化ソフトへの取り込み方法
    (4) 遊び方
  3.Win評価版で遊ぼう
    (1) ダウンロード方法
    (2) 初期設定方法
    (3) アドインについて
  4.英語版各OSイメージをある程度、日本仕様にする
    (1) 英語版Win10をある程度、日本仕様にする
    (2) 英語版Win8.1をある程度、日本仕様にする
    (3) 英語版Win8をある程度、日本仕様にする
    (4) 英語版Win7をある程度、日本仕様にする

1.このこーなーの概要

このこーなーでは、マイクロソフトがIEの動作検証用に無料で公開している、Win8.1、Win8、Win7、WinXPの

イメージで遊ぶためのTipsを紹介します。Win 評価版も紹介します

いまのところ筆者の環境で立ち上がっている環境は

系統 OS VirtualBox VMware Hyper-V QEMU
IE検証
イメージ
Win10
Win8.1
Win8
Win7
WinVista
WinXP
評価版 Win10

凡例:
☆=すべて問題なし ◎=アドインorサウンドorUSB の動作に難あるも他問題なし
○=アドイン無いが基本問題なし △=問題あるが動作する
×=致命的な問題 -=テスト不可 空白=未テスト
(VirtualPCは 筆者のパソコンがWin8.1のため、評価対象から外してます)

(※1) クライアント Hyper-V では (Win8.1ゲストの場合を除き) Remote-FX 機能が無いので、
    音はならず、USBもコピペも不可。非ネット共有ホルダもなし、

2.IE検証イメージで遊ぼう

マイクロソフト社からIEの互換性検証用に WinXP/Vista/7/8/8.1/10 の仮想マシンイメージが無償公開されて

います。   本サイトでは、そのイメージを使って遊んでみます。ただし英語版なのでいろいろ面倒です。

(1) それって、何ができるの?

本サイトの様にweb上に何かを公開するときに、常に問題になるのが、サイトの見え方で、 利用者のブラウザ

の種類によって見え方が微妙に異なり、特にIEの場合はバージョン間でも見え方が異なることが多い。

そこでサイトの管理者は、自分のサイトを各種ブラウザで見て見え方が破たんしていないかチェックする

のですが、これまでは各バージョンごとに個別のパソコンを用意せねばならず、いちいち面倒でした。

エミュレータも開発されましたが、それも微妙に表示が異なり、検証になっていませんでした

そこで、マイクロソフトでは、OSとIEの検証用仮想マシンのイメージをまるごと公開してしまうことにしました

これなら、表示が微妙に異なるなんてことはあり得ないのですが、なんとも太っ腹ですね。

本サイトでは、IEの検証だけにとどまらず、いろんな検証に使って遊ぶことを提案しています


(2) ダウンロード方法

ここからダウンロードします。

② 「目的のテストOSを選んでください」では、あなたがお使いのホストOSを指定してください。

  Windowsホスト上しか説明しませんが、Mac上Parallesや、Linux上VirtualBox用のイメージもあります

③ 「仮想プラットフォームを選んでください」では、あなたがお使いの仮想化ソフトを指定してください。

  VirtualBoxVMwareHyper-VVirtualPC が選べます。 Windows8/8.1 上のクライアントHyper-Vの方

  は、一番下のHyper-V付属のWindows8 Pro(日本語)を選択して下さい

④ 上記選択したら、テストしたい各種IEのバージョンとゲストOSのバージョンが対になった箱が9種類

  表示されます。お好みの箱の中の*.exe と *.rar をすべてダウンロードしてください

⑤ ダウンロードしたファイルは自己解凍ファイルになってます。 *.exe ファイルを実行し解凍してください


(3) 各仮想化ソフトへの取り込み方法

前節(2)でできたファイルは、各仮想化ソフトで以下の様に取り込む

VirtualBox

  「ファイル」→「仮想アプライアンスのインポート」で、上記出来たファイルを選択

  アプライアンスの設定画面が出るので、仮想ディスクイメージのパスをお好みで変更して、

  「すべてのネットワークカードのMACアドレスを再初期化」のチェックボックスをオンにしてください

  「インポート」を押すと取り込み開始、他の設定は自動で設定される

VMware Player

  「Player」ボタン→「ファイル」→「開く」で、上記出来たファイルを選択

  仮想マシンのインポート画面が出るので、仮想ディスクイメージのパスをお好みで変更、

  「インポート」を押すと取り込み開始、他の設定は自動で設定される

Hyper-V

  ネットワークに繋ぐには、あらかじめ「仮想スイッチマネージャ」にて外部スイッチを作成しておいてください

  展開ファイルは既にHyper-V用の形式になっているので、お好きなところに配置

  「仮想マシンのインポート」を選択、先ほど展開した 「フォルダー」を指定

  「仮想マシンの選択」画面が開くので、対象のOSを選択

  「インポートの種類」画面で、「インプレースで登録する」を選択

  インポートの後、当該仮想マシンの設定→ Network Adapterの設定を開き 先ほどの外部スイッチに繋ぐ、

※ なお、各仮想マシン用のアドインは最初から各イメージに組み込まれています。 インストール不要


(4) 遊び方

① 取り込みが終わったら、あとは普通の仮想マシンです。普通に起動してください

② 自動でログインします。再ログインしたいときは、ユーザ名「IEUser」、パスワードは「Passw0rd!」です

  ※ パスワードで、P が大文字、0は数字のゼロ、最後はびっくりマーク

③ 注意点がいくつか

  (a) OSは英語版です。次章である程度の日本語化を紹介します

  (b) テスト用途以外には使わないでください(商用でもテスト用なら可)。ライセンス内容は自己責任で確認方

  (c) 有効期限は初回起動から90日間です。

    期限が来たら、イメージを再度マイクロソフトから取得しなおして、再展開してください

  (d) アクティベートを要求されるかもしれませんがアクティベートしないでください。


3.Win評価版で遊ぼう

マイクロソフト社から Windows10 の評価版が無償公開されています。   本サイトでは、そのイメージを使って遊んでみます。

(1) ダウンロード方法

マイクロソフトの日本語サイトから日本語版をダウンロードしてください。

64bit版と32bit版や、言語が選べます。本サイトは日本語64bit版でテストします

LTSB(Long Term Servicing Branch)版も選べますが、アップデート時期を制御できる企業内向けなので、

本サイトではテストしません。

なお、ダウンロードには、個人情報の登録が必要です、評価期間は90日間です

(2) 初期設定方法

起動したら、インストールオプションを聞かれる。

今回は、新規インストールなので、カスタムを選択

その後、インストール先を聞かれる。入れ先のパーティションを設定

(3) アドインについて

Hyper-v用 は最初から入っていました。

Vmware と Virtualbox は通常のWindows用アドインインストール方法で入ります


4.英語版各OSイメージをある程度、日本仕様にする

上記で入れた各OSは英語版で、このままでは使いづらいので、ある程度の日本仕様化を行います。

ここからは、OS毎に説明します。仮想化ソフトによる違いは有りません

(1) 英語版Win10をある程度、日本仕様にする

① タイムゾーン

  (a) 「PC settings」→「Time and language」→「Date and time」

  (b) 「Time zone」の欄に「(UTC+9:00)Osaka,Sapporo,Tokyo」と入れる

③ 言語設定(ローケール)

  (a) 「PC settings」→「Time and language」→「Region and language」

     「Contry or region」の欄に「Japan」と入れる

  (b) 「Languages」の項で「Add a language」ボタンを押し、「日本語」を選択

  (c) 「Languages」の項の下に「日本語」ボタンが追加されるので押し、 「Set as promary」を押す

  (d) 再度「日本語」ボタン押し、「Options」ボタンを押す。
     [日本語]画面の[Download language pack]の下の[Download]ボタンを押します。
     同画面の[Basic typing]の下と、[Hardwriting]の下の [Download]ボタンを押します。

  (e) 「Hardware keyboard layout」の「Change layout」ボタン押し、
     「Japanese keyboard(106/109 key)」にし、「sign out」ボタンを押す

  (f) 再度ログインすると、メニューが日本語になり、日本語入力もできるようになります


(2) 英語版Win8.1をある程度、日本仕様にする

① PC設定画面の出し方

  仮想環境ではPC設定画面(PC Settings) が出しにくいので以下のようにします

  (a) 「Windowsキー」を押しながら「I」キーを押す

  (b) 右下端に「Change PC settings」と表示されたボタンを押す

② タイムゾーン

  (a) 「PC settings」→「Time and language」→「Date and time」

  (b) 「Time zone」の欄に「(UTC+9:00)Osaka,Sapporo,Tokyo」と入れる

③ 言語設定(ローケール)

  (a) 「PC settings」→「Time and language」→「Region and language」

     「Contry or region」の欄に「Japan」と入れる

  (b) 「Languages」の項で「Add a language」ボタンを押し、「日本語」を選択

  (c) 「Languages」の項の下に「日本語」ボタンが追加されるので押し、 「Set as promary」を押す

  (d) 再度「日本語」ボタン押し、「Options」ボタンを押す。
     [日本語]画面の[Download language pack]の下の[Download]ボタンを押します。

  (e) 「Windowsキー」を押してスタート画面に戻り、「IEUser」ボタンを押してSign out

  (f) 再度ログインすると、メニューが日本語になり、日本語入力もできるようになります


(3) 英語版Win8をある程度、日本仕様にする

① コントロールパネルの出し方

  仮想環境ではコントロールパネル が出しにくいので以下のようにします

  (a) Start画面から左下のデスクトップのパネルを押す

  (b) 左下端にある、IEのアイコンの隣の、フォルダーアイコンを押す

  (c) 左上に現れる「Desktop」アイコンを押す

  (d) 「Control Panel」アイコンを押す

② タイムゾーン

  コントロールパネルから→「Clock,Language, and Region」→「Change the time zone」

   →「Change the time zone」ボタンを押すと設定画面に行ける

③ 言語設定(ローケール)

  (a) コントロールパネルから→「Clock,Language, and Region」→「Add a language」

   →「Add a languge」ボタンを押し、「日本語」ボタンを押し、「Add」ボタンを押す

  (b) 「日本語」ボタンを選択して、「Move up」ボタンを押す。優先順が上がる

  (c) 「日本語」ボタンの右の「Options」を押し、「Download and install language pack」ボタンを押す。


(4) 英語版Win7をある程度、日本仕様にする

① まず、Windows Updateから、言語パックをインストールします。

  (a) スタートボタンから→「Windows Update」

  (b) 赤いマークで「Check for updates for your computer」と表示されるので

    「Check for updates」ボタンを押す

  (c) 本項執筆時点で43コの重要アップデートが表示されたが、今回はすべてオフにします

    必要な人は後でアップデートしてください

  (d) 左に表示される「Optional」のタグをクリックすると Langugae Packs の選択が現れます

    「Japanese Language Pack」を選択しインストールしてください

  (e) インストールが終われば、再起動してください

② 言語設定(ローケール)

  (a) コントロールパネルから→「Clock,Language, and Region」→「Change keyboards or other input method」

   「Choose a display Language」タグから、「日本語」ボタンを押し、「OK」

  (b) ログオンしなおす。パスワードは上記のとうり「Passw0rd!」。表示は日本語になります

  (c) コントロールパネルから→「キーボートまたは入力方法の変更」→「形式」タグを選択

    形式を「日本語」に設定する

  (d) コントロールパネルから→「キーボートまたは入力方法の変更」→「場所」タグを選択

    現在の場所を「日本」に設定する

  (e) コントロールパネルから→「キーボートまたは入力方法の変更」→「キーボードの変更」ボタンを押す

    既定の言語を「日本語」に設定する

   インストールされているサービスのタグに表示されている「日本語」キーボードを選択→
    「上に移動」ボタンで優先順を上げる

③ キーボードの設定

   上記のままでは、キーボードは英語101キーボードのままとなり、「:」がうまく打てない。以下設定する

  (a) コントロールパネルから→「ハードウエアとサウンド」→「デバイスマネージャ」を開く

  (b) キーボードの欄が [標準 PS/2 キーボード] となっているので、 それを右クリックして、
    [ドライバー ソフトウェアの更新...] を選択
    [コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します] を選択
    [コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します] を選択
    [互換性のあるハードウェアを表示] のチェックボックスを外す
    製造元を(Standard keyboards)とし
    モデル「Japanese PS/2 Keyboard (106/109 Key Ctrl + Eisuu)」 を選択
    ドライバーの更新警告が出てきますが、構わず「はい」をクリックし、再起動

③ タイムゾーン

  コントロールパネルから→「時計、言語、および地域」→「タイムゾーンの変更」

   →「タイムゾーンの変更」ボタンを押し、「(UTC+09:00)大阪、札幌、東京」にセット


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