Ichmy's VirtualBox

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VirtualBoxで遊ぼうのこーなー

0.目次

1.このこーなーの概要

2.VirtualBoxについて

3.Guest Additionsのインストール方法について


1.このこーなーの概要

このこーなーではVirtualBox上でいろいろなOSを立ち上げるための Tipsを紹介する予定ですが工事中。

いまのところ筆者のVirtualBoxで立ち上がっているOSは

系列 OS Addin 状況
旧Win系 WindowsXP 問題なし
Windows2000
Windows98 × 問題多発、リンク先を参照
Unix系 Ubuntu Yakkety Yak 問題なし
Debian Jessie 8.7
Fedora 25
CentOS 7.3-1611
open SUSE Leap 42.2
Vine Linux 6.3
Arch Linux(2016.12.1)
Oracle Solaris 11.3
FreeBSD11.0R 非ネット共有フォルダOSが未対応
NetBSD7.0.2 × 基本機能に問題なし
新Win系
(IE検証
イメージ)
Windows10 問題なし
Windows8.1
Windows8
Windows7
新Win系
(評価版)
Windows10

2.VirtualBoxについて

このこーなーでは米国オラクル社が開発している Virtualbox5.1.20(+extension pack)について報告します。

この Virtualbox は、昔は Sun が開発していたもので、Unix系ゲストの実行に強みがあります。

ダウンロードはこちらの公式サイトから(英語サイトです)


3.Guest Additionsのインストール方法について

Unix系 各OSへのGuest Addtions のインストールはちょっと面倒なので、自分用にメモをまとめます

(0) 各仮想化ソフトに共通する基本的流れ

① まずは、パッケージを最新にします

② 続いて、Guest Additionsのインストールに必要なパッケージを準備します(不要な場合もあります)

③ ゲストOS上のメニュー「デバイス」→「Guest Additionsのインストール」をクリックします。

  自動的にGuestAdditionsのCDイメージがマウントされる

④ 端末を起動し、df にてCDマウント先を確認し、そのディレクトリ移動し、以下実行

  $ sudo /bin/sh VBoxLinuxAdditions.run

上記①、②のあたりが各ディストリビューションにより異なるので以下説明します


(1) Ubuntu Yakkety Yak

① パッケージを最新にします

  $ sudo aptitude update
  $ sudo aptitude upgrade 

② 続いて、Guest Additionsのインストールに必要なパッケージを準備します

  $ sudo aptitude install dkms 

(2) Debian Jessie 8.7

以前の版では最初から、GuestAddition 入ってましたが、JessieではGuest Additiinsインストール要

必要なパッケージは、64bit版の場合

  $ sudo aptitude install build-essential linux-headers-amd64

(3) open SUSE Leap 42.2

最初から、GuestAddition 入ってます。。普通にインストールするだけです。

(4) Fedora 25

① パッケージを最新にします

  $ sudo dnf upgrade

② 続いて、Guest Additionsのインストールに必要なパッケージを準備します

  $ sudo dnf install kernel-devel dkms

(5) CentOS 7.3-1611

① パッケージを最新にするため、「アプリケーション」→「システムツール」→ 「Software Update」を実行

(6) Vine Linux 6.3

事前準備不要

(7) Arch Linux(2016.12.1)

スミマセン、現時点では Arch LinuxをVirtualBox上にインストール【VirtualBox】初心者用 Arch Linux GUI環境導入 を参考にして最低限度の導入しかできていません

(8) OracleSolaris 11.3

Solarisで遊ぼうのこーな を参考に GUI イ ンストールまで進めてください

② 上記方法でGuestAdditionsのCDイメージをマウントし、CD内の autorun.sh を実行

(9) FreeBSD 11.0R

BSD系ゲストには付属のGuest Addition は対応していないので、以下手順で入れてください

FreeBSDで遊ぼうのこーな を参考に GUI インストールまで進めてください

② パッケージ virtualbox-ose-additions をインストール

 # pkg install virtualbox-ose-additions

③ /etc/rc.conf に以下の行を追加、コンソールモードにするため以下の行を一時コメントアウト

 vboxguest_enable="YES"   ← 追加
 vboxservice_enable="YES" ← 追加
 # slim_enable="YES"     ← 一時コメントアウト 

  リブートして、コンソールモードにします

④ xorg.confの再設定

  # Xorg -configure でもって設定ファイルを自動再生成、(コンソールにて実行してください)

  # cp /root/xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf

⑤ xorg.confのマウス節を以下の様に修正してください

 変更前 : Driver "mouse"
     ↓
 変更後 : Driver "vboxmouse" 

⑥ rc.confの上記コメントアウトを元に戻し、reboot


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